平成29年度 森のようちえん「てくてく」幼児共育・保育部門 入園募集

<パパママ必見!(^^)!

 

私がカワイイ幼児のママだったとき、何十冊も読んだ育児書の中で、一番心に残ったのが、

「(幼児期は)モノ(知識)を詰め込む時ではなく、それを入れる袋を大きくする時だ」

という言葉。

 

 「森のようちえん てくてく」が、あなたの大切なお子さんの「袋」を最大限に大きくしてくれます。

 

うちの子供たちも、(当時はようちえんじゃなかったけど)「てくてく」に散々お世話になりました。

 

うちの子たちはほんとに問題児で、二人とも中1までは保育園や学校に呼び出されまくりでした。

保育園や学校からの着信があるたび、今度はどんな悪事をしでかしたのか身が縮み、保育園や学校に行くときは申し訳なくて小さくなって?いました。

長男の小61~3月の間には、両親そろって毎週学校に呼び出されてました。

次男の小学生の時には、「この子はとんでもない大人になる」と担任の先生から宣告されました。

 

自慢に聞こえたらごめんなさい、さんざん苦労させられた息子たちですが、

高卒の両親から生まれ、小学校にあがるまで自分の名前のひらがなさえ読めなかった長男は、高3からいきなりまじめに勉強を始めて、旧帝大に合格させてもらいました。

(「塾も一年しか行ってないし、オレってむっちゃ安上がり。コスパ高い」と言う長男には、「まだ大学に入っただけで、一銭も稼いでないのに、それ言うのは早い!」と叱ってありますがw)

当時の悪ガキぶりをご存知の方には信じられないと思うけど、先日の三者面談で、次男の担任の先生には、「やる気あっていい子です。教育方針を教えてください」と言われました!(三者面談と言えば先生に叱られるもの、と思っている私は驚愕・笑)

 

 

2歳や3歳の時から刃物を持たせてもらい、火を扱い、料理をし、自分たちで作った雪室の中で眠ったり、ツリーハウスを作るのに参加させてもらったり。

「子供の夢をかなえてくれる」(by次男) 「てくてく」。

自分で物事を考える力、自分がやりたいことをやり遂げる力、自己肯定感、生きていく力のすべてを、てくてくで学ばせてもらったと思います。

 

あなたの大事なお子さんにも、生きていくための力と、幸福な幼児期を。

去年から保育部門も出来、働くパパママのお子さんも受け入れていらっしゃいます。

 

せっかく、近くにこんな素晴らしいようちえんがあるのですから、絶対、通わせないともったいない!

 

「てくてく」OBの母より、強く、強く、おすすめします!(^^)!

 

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